本文へスキップ

Procreate 水彩ブラシ

水彩のよさは、思いどおりにならない「にじみ」と、重ねるほど深まる透明感です。デジタルの水彩ブラシは、このにじみやぼかし、絵の具がたまってできる濃いふちを、Apple Pencilのひと筆で再現します。

ここには、透明感のあるウォッシュ(広い面の塗り)、にじみやふちの出るブラシ、粒状の沈殿や墨のような下地、水彩の線画用ペン、宇宙や星空を描く水彩、花のボーダースタンプ、そして水彩とガッシュの無料セットをまとめています。

8個のセットを見る

ブラシセット一覧

水彩らしく見せる3つのポイント

1つめは透明感。不透明度を低めにして、薄い色を何度も重ねます。2つめはにじみとふち。ストロークの端に絵の具がたまったような濃いふちが出ると、一気に水彩らしくなります。3つめは紙の質感。下に紙のテクスチャを敷くと、透けた絵の具の下から紙の目がのぞきます。

重ね塗りと「水彩境界」風のふち

水彩画は、乾いた色の上に次の色を重ねて深みを出します。デジタルでも、レイヤーを分けるか描画モードを乗算にして重ねると、下の色が透けて混ざり合います。

CLIP STUDIO PAINTの「水彩境界」のような濃いふちは、Procreateではふちの出る水彩ブラシで表現できます。ブラシにふちの効果が組み込まれているので、塗るだけで縁が出ます。

透明水彩とガッシュの違い

透明水彩は下の色や紙が透けるのに対し、ガッシュ(不透明水彩)はマットで不透明な塗り面になります。無料の「Watercolor & Gouache」セットには、ガッシュのフラットな塗りと広いウォッシュ、かすれ、ぼかし用のブラシ、細い線のペンが入っているので、両方の違いを試せます。

Brusher: プロクリエイト用ブラシ・アートセット

もっとたくさんのブラシはBrusherアプリで

水彩、アニメ、タトゥー、テクスチャなど、たくさんのブラシをiPhoneとiPadで探せます。コレクションをタップするだけでProcreateに追加。アプリは無料でダウンロードできます。

App Storeでダウンロード

よくある質問

Procreateで水彩のにじみを出すには?+

にじみやふちの出る水彩ブラシを使い、不透明度を低めにして薄く重ねます。ストロークの端に色がたまるブラシなら、塗るだけで水彩らしいにじみが出ます。

無料の水彩ブラシはありますか?+

はい。「Watercolor & Gouache」セットは無料で、水彩のウォッシュとガッシュの塗りを試せます。無料ブラシのページもご覧ください。

水彩画をもっとアナログっぽくするには?+

紙のテクスチャをキャンバス全体に敷き、描画モードを乗算にします。透明な水彩の下から紙の目が見えて、手描きの水彩画に近づきます。

水彩とガッシュはどう使い分ける?+

透け感やにじみを生かしたいときは水彩、はっきりした色面やマットな質感がほしいときはガッシュです。背景を水彩、主役をガッシュにするなど、組み合わせるのもおすすめです。