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初心者ガイド 最終更新:2026年10月

Procreate 使い方|初心者ガイド 2026

ProcreateはiPadでいちばん人気のお絵描きアプリですが、画面がシンプルなぶん、最初は何がどこにあるのか分かりにくいかもしれません。このガイドでは、キャンバスを作ってから1枚の絵を書き出すまでに必要なことを、順番にまとめました。

最初に用意するもの

Apple Pencilに対応したiPadと、Procreate(App Storeで買い切り)、そしてApple Pencilがあれば始められます。指でも描けますが、筆圧を使うにはApple Pencilが必要です。

キャンバスを作る

ギャラリー右上の「+」から、サイズを選んで新しいキャンバスを作ります。SNS用なら正方形の2048×2048px、印刷するなら300dpiの大きめのサイズがおすすめです。あとから大きくすると画質が落ちるので、迷ったら大きめに作りましょう。

キャンバスが大きいほど、使えるレイヤーの数は少なくなります。

画面の見方

右上にはブラシ、指先ツール(ぼかし)、消しゴム、レイヤー、カラーが並んでいます。左上はギャラリーに戻るボタンと、アクション(スパナ)、調整、選択、変形のメニューです。左のサイドバーでは、ブラシのサイズと不透明度をスライダーで変えられます。

覚えておきたいジェスチャー

2本指でタップすると取り消し、3本指でタップするとやり直し。2本指でつまむと拡大・縮小と回転、すばやくつまむと画面に全体が収まります。画面を長押しするとスポイトで色を拾えます。

線を引いたままペンを止めると、きれいな直線や円になる「クイックシェイプ」も便利です。

ブラシとレイヤー

最初は、鉛筆、線画用のペン、やわらかい塗りのブラシの3本があれば十分です。おすすめは無料おすすめブラシで紹介しています。

下描き、線画、色、影はレイヤーを分けて描きましょう。あとから一部だけ直せます。影のレイヤーを「クリッピングマスク」にすると、下の色からはみ出さずに塗れます。

色と塗りつぶし

右上の丸い色のボタンから色を選びます。色を線で囲った部分にドラッグすると、中が塗りつぶされます(カラードロップ)。よく使う色はパレットに保存しておくと便利です。

書き出しと保存

Procreateは自動で保存されるので、保存ボタンはありません。完成したら、アクション(スパナ)→「共有」から、SNS用にはPNGやJPEG、あとで編集するならProcreate形式やPSDで書き出します。描いている過程のタイムラプス動画も、同じメニューから書き出せます。

最初の1枚の流れ

ラフを描く → 不透明度を下げて新しいレイヤーに線画 → 線画の下のレイヤーに色 → クリッピングマスクで影 → 書き出し。この流れを1枚通してみるのが、いちばんの近道です。

Brusher: プロクリエイト用ブラシ・アートセット

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水彩、アニメ、タトゥー、テクスチャなど、たくさんのブラシをiPhoneとiPadで探せます。無料のブラシや便利なツールも入っていて、アプリは無料でダウンロードできます。

App Storeでダウンロード

よくある質問

Procreateは指でも使えますか?+

使えますが、筆圧で線の太さを変えるにはApple Pencilが必要です。

ブラシを追加するには?+

.brushsetファイルを「ファイル」アプリでタップするだけです。くわしくはブラシを入れる方法をどうぞ。

保存はどうするの?+

自動で保存されます。大事な作品は、ときどきProcreate形式で書き出してバックアップしておきましょう。